極低流量 硫化水素濃度1,000ppm

お客様の要望が極低流量(数ℓ/min )、高濃度(1,000ppm) 数時間もてばよいということ。
大した量ではないので問題ないとおもいますが、風速が低すぎるので、ちょっと心配だから予備試験をしてみました。
風量が低すぎると、層流(きれいな流れ)になる可能性があります。きれいに流れることで、壁面につく、酸化鉄と処理ガスが接触しないため、反応しない可能性が考えられます。

実験条件はS/V値と風速を合わせてテストします。
今回の風速は0.001m/sなので、いつもの風量は50l/min 今回は0.4l/min いつもの流量計が使えないので仮設で取付しました。
なかなか時間がかかりました。

テスト結果はOK。
今回の条件なら無事使ってもらえるでしょう。