硫化水素除去の様子

コルラインによる硫化水素除去の様子

硫化水素除去の原理

コルラインには酸化鉄が含まれています。
酸化鉄が空気中の硫化水素と反応し、硫化鉄となることで、空気中の硫化水素を除去します。

酸化鉄(茶色)が硫化水素(透明)と反応して硫化鉄(黒)になります。
このことを利用して、今回は色で硫化水素除去の様子を見てもらおうと思います

上の図は使用前後のコルラインの違いです。
左が使用後 右が使用前です。
使用後のコルラインは黒くなっています。
酸化鉄が硫化鉄になっているためです。

動画は400ppmの硫化水素を流しています。(早送りしています)
※電子機器の腐食対策の場合 こんなに黒くなることはありませんが、低濃度を吸着できなくなり寿命となります。
交換を見た目で判断することはできません。

下は以前、コルラインによる硫化水素除去の様子をみてもらおうとデモ機で動画を撮影しました。
測定機を使って、入り口と出口を測定していました。
良ければ合わせてみてください。