お客様からお問い合わせの多い主な内容を記載しております。
その他にお知りになりたいことが有れば、お気軽にお問い合わせください。

コルラインの仕様・使い方について

脱硫剤等を添着させたハニカム形状のフィルターに、処理する硫化水素や悪臭を通すだけです。必要なフィルターの充填量など無料で弊社が計算しますのでお問い合わせください。

硫化水素の除去専用にSC-05MN、硫化水素と臭気などの除去用にSC-06HKがありますので、用途に応じてご検討ください。

標準品として丸形Φ320×H250㎜、角形W320×D250×H250㎜を用意しています。
その他製作可能サイズは、丸形は約Φ50~600㎜程度、角形は設計されたフィルターの総充填量に合わせて1個のサイズを決めて製作します。これら以外のサイズでも可能な限り対応します。
丸形・角形とも1個の高さ(ガスが接触する長さ)は125・220.250㎜を基準にしています。
大型になると、積み重ねることで高くしていきます。

基本的にはガスの濃度と風量 期待寿命から決めます。
温度、湿度など現場の状況を教えていただければ、容量等の計算を弊社にて行いますのでお問い合わせください。

不得意ですが、お客様から種類によっては効果ありの報告を頂戴したこともありますので、性能テストの実施を推奨しています。

処理ガスはフィルターの性能低下と変形などを防ぐために、温度30~120℃以下、湿度98%以下(結露不可)で使用されることをお奨めします。
低温・低湿度の場合は効果が著しく落ちる場合があります。

濡れた状態で使用すれば性能が低下しますので、通常乾燥されることをお奨めします。
乾かすことで、性能は回復します。

脱硫の反応に水を必要とするため、ドライルームでの使用は困難です。
排気を処理するなどの場合は別途加湿をする必要があります。
湿度50%以上を推奨しています。

循環型の場合 2年程度を目安に交換をおねがいしています。
周辺濃度などによっては短くなる場合もあります。


そのほかの場合 見積時依頼された条件(ガスの濃度・処理風量・フィルターの充填量など)で計算しますが、濃度変化や複合ガスの種類などで計算された数値とは異なることが多く保証できるものではありません。
現場で出口濃度を測定することで、交換の判断をお奨めしています。

硫化水素除去を目的に使用されているのなら、基本的には可能です。
脱硫性能を満たすか容量等の計算が必要になりますのでお問い合わせください。

ケーシングにより異なりますが、標準型の場合はフィルター自体を縛っているバンドを手で持って脱着しますので、特殊工具を必要とせず容易に取り換えができます。

当該地区の廃棄物処理法に準じて処分してください。弊社で引取りや再生加工は行っておりません。

脱硫そのものはできますが、注意が必要です。

コルラインは酸化鉄と硫化水素反応させ硫化鉄に変え、その後硫化鉄と酸素を反応させることで酸化鉄と硫黄に変化させています。
無酸素状態での脱硫は硫化鉄と酸素が反応ができないため、コルライン中に不安定な硫化鉄を大量にため込む場合があります。

交換などの理由で一気に酸素が流れ込むと一気に硫化鉄が反応し、発熱するため注意が必要になります。
寿命も無酸素状態では短くなってしまいます。

コルラインの購入方法、サンプルなど

目的、硫化水素の濃度(入口 出口)、処理風量、期待寿命、温度、湿度、酸素の有無、納入先、使用予定の施設などをお願いします。
問い合わせフォーム中をすべて満たしていただければ大丈夫です。

コルラインは全国各地の様々な製造・加工などの工場、石油・ガス関連、排水・汚水処理場、ごみ処理場、研究所、発電所、温泉施設、テナントビル、マンションなど多種多様な業界で約30年の実績があります。
下記のページに導入実績と使用例を載せています。
合わせて、ご確認ください。

https://corline.co.jp/about_corline/example/

お打ち合わせにより、直販または商社様などを介しお届けしますのでお問い合わせください。

数量にもよりますがフィルターは基本ご注文から営業日14日以内。
小型の装置(φ500以下の丸型くらいまで)は設計承認後1~2ヶ月くらいが目安とお考え下さい。
大型のものになると、それ以上かかる場合もございます。
一度問い合わせください。
購入までの流れは下記のページに記載しています。
合わせて、ご確認ください。

https://corline.co.jp/flow/

原則、有償で提供していますので、必要サイズ・数量等ご連絡ください。

上記にない質問はお気軽に、電話・FAX・お問い合わせフォームからお問い合わせください。